仮想通貨バブルは崩壊する?それともしない?



2016年そして2017年から特に投資対象として注目を集めるようになったビットコインを代表とする仮想通貨。TVCMなどで仮想通貨の取引サイトの宣伝が流れるように鳴ったこともあり、一般人からも注目を集める用になってきています。
投資に興味のない人まで名前を知る傾向になると、投資商品としては末期状態に鳴っていると考えるベテラン投資家もいます。
実際に銘柄によっては一年でその価値が百倍以上になった仮想通貨もあり、まさに日本が過去に経験した不動産バブルを彷彿とさせる値上がりの様子を見せています。 今から投資に乗り出す人の中には、この勢いがずっと続くのか、それともいつかこのバブルがはじけて投資したお金が失われてしまうのかと懸念する人もいるでしょう。 そこで仮想通貨バブルと言われる理由と今後の先行きを考えてみました。

仮想通貨がバブルと言われる理由は

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まず仮想通貨がバブルと言われる理由は、その相場の急激な値上がりの様子にあります。

2017年の1年だけを見ても仮想通貨の代表格であるビットコインが年初の数字から年末までに値上がりした数字はなんと20倍以上になりました。

10万円だったビットコインが200万円にも鳴ったわけです。

ビットコインは仮想通貨の中でも最も歴史が古く2008年から運用が開始されています。

2009年から2016年でもじわじわと値上がりをしていましたが、これだけ大幅な相場の値上がりを見せたことはありませんでした。
また同時にビットコインだけではなく、リップルなどを他の仮想通貨も同様の値上がりを見せています。

中には2017年の一年間で1000倍以上の価値に最大時にはなったというものもあります。

仮想通貨の取引で「億り人」と言われる億万長者がたくさん誕生したとの話を聞いたことがある人もいるでしょう。

そういった状況がたくさんの億万長者を産み出し、そして借金を背負わせていった日本のバブル経済の状況を想起する人が多いためにバブルと呼ばれるのでしょう。

仮想通貨のバブルが弾けることはあるのか

そんな仮想通貨のバブルがはじけるときは来るのでしょうか。

既にある意味ではバブルの崩壊は始まっていると見る人もいます。

仮想通貨の中では最も取り扱う人が多く流通量が安定しているビットコインですら、わずかな時間で30%もの値下がりを見せたことがありました。

このように非常にボラリティが、高く投資対象としては、ハイリスクハイリターンを越えた超ハイリスクハイリターン投資対象とも言えます。

普通の投資商品で考えれば、株や FX が一気に30%も値下がりをしたらパニックに近い状況に陥りバブルが崩壊したとみられてもおかしくはないでしょう。

ただし、仮想通貨に関しては一気に値下がりをした後は、またじわじわと値上がりをしている傾向にあり、全体的にはまだまだ値上がりをしているとも見られます。

 

バブルの崩壊というのは一気に全ての相場が低迷して、投資対象の価値がなくなってしまうことですから、その意味ではまだバブルが崩壊する兆候は見られないとも考えられます。

バブル崩壊に近い状況はあれど、決定的な崩壊の状況とはいえない、というところが無難な見方です。

今後仮想通貨のバブルが弾けることはあるのか

そこで気になるのは2018年、そして2019年など先を見据えて行く時に仮想通貨のバブルが弾けることはあるのかということです。
バブルは結局実需要と流通量、そして価格が釣り合っていない時に起きる現象ですからビットコインを代表とする仮想通貨の需要が実際にはないとわかってしまった時や、投資用商品と魅力がなくなってしまった時に崩壊が起きるでしょう。

その意味ではビットコイン以外の仮想通貨も最近では存在感を増してきており、実際に支払いに使える場所も増えています。

日本でもビットコインの取引サイトが増加する傾向にあり SBI ホールディングスや GMO グループなど大手の複数の会社が仮想通貨の取扱いに乗り出しています。

ビックカメラでは数年前からビットコインでの支払いを受け付けており、それ以外のネット業者でも今後仮想通貨による支払いが行えるようになっているとの報道もあります。

それぞれの国の通貨以外に、仮想通貨という全世界共通の支払い方法が生まれてきたことは仮想通貨の実需要が確実に生まれていることの裏付けに他なりません。

ただし現在加熱した投機対象になって、非常に激しく相場が上下していることも事実です。

実需要は今後の世界においては決してなくなっていくことはないでしょうが、取引価格に関してはここから落ち着いていくことは十分に考えられます。

また仮想通貨の中でも有力なもの、新興で出てきたばかりのもの、扱いが不安定なものなど非常に種類は豊富ですから、仮想通貨全体では問題がないと考えてみても、個々の仮想通貨を見ていれば問題があるものも考えられます。

まとめ

フィンテックの発展により仮想通貨が生まれ数年が経過しました。その存在感は確実に増しており、世界中から注目を集める投資商品になっています。 仮想通貨という存在がこの輝きを失っていくことは考えられないでしょうが、あまりにも投機対象として加熱をするとそれが一気に相場崩壊の引き金になることはあります。超ハイリスクハイリターン投資商品と考えるのであれば、複数の仮想通貨に分散をしていけば、バブルが崩壊してもダメージを抑えることができるでしょう。

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