仮想通貨が暴落したらどうする?!暴落に備えた賢い運用方法を探る!

2017年は「ビットコイン元年」「億り人」といった
仮想通貨にまつわるニュースが日本中を駆けめぐりました。

仮想通貨の価格は高騰を続けていき
「仮想通貨投資で稼ごう!」という人が続出、
実際に多くの利益を確定させていきました。

そうした仮想通貨の価格高騰の裏にあるのが
仮想通貨の暴落です。

暴落⇒暴騰というのは投資における
ひとつの流れのようなものです。

しかし実際に仮想通貨が暴落した場合
あなたはどうしますか?

「暴落してしまったものは仕方がない、止める手立てはない」
とあきらめるかもしれません。

または

「次に暴落した時に備えて対策をしておこう」
と考えるかもしれません。

ということで今回は、

仮想通貨が暴落したらどうなるのか?
仮想通貨の暴落に備えた賢い運用方法などについて
くわしく解説していきたいと思います!

1. 仮想通貨が暴落したらどうなる?過去に起きた暴落から分かること

この件については、こちらのサイトで、とりあげられてるみたいです。まずは、こちらを読むことを推奨します。
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仮想通貨が暴落したらどうなるのか?
答えは単純です。
そのまま放っておけば資産が減っていきます。

しかし、中には暴落に乗じて資産を増やすことができた
という人も存在します。

仮想通貨に限らず市場というのは
暴落をしたら再び高騰するというのが鉄則です。

では、過去に実際に起こった仮想通貨の暴落について
考察していくことにしましょう。

1-1 過去に仮想通貨が暴落した原因の多くはハッキング?!

仮想通貨は暴落と暴騰を繰り返しながら現在に至ります。

今回は特に仮想通貨を大きく暴落させる原因となった
仮想通貨取引所のハッキング事件に焦点を絞り、
当時の状況を振り返っていくことにしましょう。

◆マウントゴックス(Mt.Gox)事件

2011年の6月に発生したビットコインの消失事件、
仮想通貨取引所のハッキング事案としては最も有名な
ものではないでしょうか。

マウントゴックスは2010年から日本で稼働していた取引所であり、
世界中のビットコインの7割を超える取引を処理していました。

そんなマウントゴックスからは75万ビットコイン以上が流出、
日本円に換算して4,800億円を超える金額が忽然と姿を消した
ということになります。

2014年の2月にはマウントゴックスは破産を申請、
消えてしまった資産の払い戻しは行われず
多くの投資家は大損することになりました。

◆ビットフロア(BitFloor)事件

2012年の9月に発生したビットコインの消失事件です。

ウォレットの鍵をオンライン上に保管、被害当時はその
バックアップが暗号化されておらずハッカーの標的になりました。

結果として24,000ビットコイン、
日本円に換算して150億円以上を超える金額が消失したのです。

ビットフロアは最終的に投資家に対して払い戻しを行ったものの
2013年の4月にはアメリカの銀行規制措置により
取引所閉鎖に追い込まれました。

◆ポロニエックス(Poloniex)事件

2014年の3月に発生したビットコインの消失事件です。

ポロニエックスの出金コードに脆弱性を見つけたハッカーに
よって事件は起こされました。

正しい金額は不明ですが保管されていたビットコインの12%以上、
日本円に換算すると6,000万円以上の金額が消失しました。

一度は「すべての消失分の返済は不可能」とコメントを出したものの
その後に「被害に遭った投資家すべてに消失分を返済した」
と発表しています。

◆ビットスタンプ(Bitstamp)事件

2015年の1月に発生したビットコインの消失事件です。

マウントゴックスの代わりを務める、安全な仮想通貨取引所
という触れ込みでスタートした取引所でしたが、
ハッキングによりその名声は地に落ちました。

19,000ビットコインが消え、それは日本円に換算すれば
12億円もの大金ということになります。

1週間の業務停止を経て運営を再開したビットスタンプは
セキュリティの高いマルチシグ(複数の秘密鍵を必要とする)
を備えたウォレットを採用することにしたと発表しました。

◆ビットフィネックス(Bitfinex)事件

2016年の8月に発生したビットコインの消失事件です。

セキュリティの穴をつかれハッカーの標的となり
マウントゴックス事件に次ぐ12万ビットコインが消えました。
それは日本円に換算すると700億円を軽く超える金額です。

ビットフィネックスは被害に遭った投資家に向けて資産の
返還スケジュールを発表、着実に返金が行われていきました。

◆コインチェック(Coincheck)事件

2018年の1月に発生したネムの消失事件です。

資産をセキュリティレベルの低いホットウォレットで管理
していたことが最大の原因となり、被害額は580億円を超えました。

日本の取引所は安全、大手だから安心といった
人々の信頼が裏切られた形になったことは記憶に新しいでしょう。

2. 仮想通貨が暴落したら2つの方法で対処する

ビットコインがこの世に誕生し、
運用が始まったのは2009年のことでした。

それからビットコインは数々の暴騰と暴落を繰り返し
今では「仮想通貨といえばビットコイン」と呼ばれるほど
仮想通貨の代表的な存在になりました。

では、そうしたビットコインをはじめとした仮想通貨が
暴落した時にはどうすれば良いのか?
対処する方法について考えていくことにしましょう。

2-1 暴落時の対処法1:別の仮想通貨に交換しておく

仮想通貨は上昇幅が大きいところが魅力ではありますが
その一方で下落時のスピードも目を見張るものがあります。

ですから、仮想通貨の価格が下がり始めた、暴落しそうな雰囲気だ
という時には、順調に価格が上がっている他の仮想通貨に交換する
というのが有効な対処法です。

うまくすれば、資金の減少を食い止め、資産をさらに増やすことが
できるかもしれません。

2-2 暴落時の対処法2:そのまま保有し続ける

仮想通貨の暴落によって他の仮想通貨に交換しようと思ったけれど、
どのコインも総じて価格が下がっている…という場合には
状況を静観しましょう。

焦って安易に日本円に戻す(利益を確定させる)ことは
あまりおすすめしません。

仮想通貨はまだまだ人々にられるようになって間がなく、
ブロックチェーン技術は今後私たちの生活を大きく変えていく
可能性を秘めています。

ですから仮想通貨は短期的な暴落を何度も繰り返しながら
着実に価格を上げて行くと予想することができるのです。

ですから、暴落時には手元にある仮想通貨を
そのまま保有し続けるというのも、賢い選択と言えるでしょう。

2-3 仮想通貨が暴落した時にしてはいけないこと

「大金をつぎ込んだ仮想通貨が暴落してしまった!」
という場合、慌てふためきコインをすべて売り払ってしまう…

これは仮想通貨が暴落した際に一番してはいけないことです。

なぜなら、暴落は永遠には続かないからです。
底値を付けたらあとは徐々に価格は上がっていきます。

ですから、仮想通貨が暴落した時にすべきことは
まず深呼吸をして心を落ち着けることでしょうか。

気持ちが落ち着いたあとは
暴落した仮想通貨をさらに買い増しするのも良いでしょう。

目の前に起きた事態に翻弄されすぎてしまうと
結果的に損をしてしまうことが多いのです。

3. 仮想通貨の暴落に備えた運用方法とは

仮想通貨投資は、無計画にお金をつぎ込んでいくと
ただのギャンブルになってしまいます。

暴落時にはあたふたするだけで、
ただただ資産をすり減らしていくことになるでしょう。

そうした事態が発生してしまわないように
仮想通貨の暴落に備えるための手堅い運用方法について
考えていきたいと思います。

3-1 いきなり大金をつぎ込まない

仮想通貨相場は特に、価格の変動が大きいことで
知られています。

そのため、500万円まで増えた!と喜んでいた資産が
暴落によって次の日の朝には100万円になっていた…
ということも十分あり得るのです。

ですから当然と言えば当然のことですが
仮想通貨投資をする際に、最初から大金をつぎ込む
のは良くありません。

確かに、仮想通貨で億単位の資産を築いた人が
たくさんいるということは事実です。

それは「誰にでも億万長者になれるチャンスがある」
ということを意味します。

ただ、仮想通貨によって確かな資産を形成した人々が
やみくもに資金を投入していったとは考えられません。

まずは小額から取引を始めて
少しずつ相場観をつかんでいった結果でしょう。

ですから、仮想通貨の暴落による資産減少を防ぐためにも
少ない元手から取引をスタートさせることが大切です。

3-2 複数の仮想通貨に分散投資をする

あなたがある仮想通貨の将来性に強く惹かれていたとします。
だからといって、持っている資金をすべてその仮想通貨に
投資するのはあまりおすすめできるやり方とは言えません。

なぜなら、その仮想通貨に資金を集中させてしまうと
暴落した時の損失が非常に大きくなってしまうからです。

日々、画期的なシステムが装備された仮想通貨が開発・発表
されています。

ひとつの仮想通貨のみに固執するのではなく、
広い視点を持って色々な仮想通貨に分散投資をするのも
暴落に備えた賢い運用方法と言えるのではないでしょうか。

3-3 時には仮想通貨売買の「休息日」を持つ

仮想通貨の取引を始めると、相場の動きが気になって
1日中パソコンやスマートフォンとにらめっこする日々が
続くということもあるでしょう。

確かに相場の動きを追い続けることは、今後の動向を予測
するうえで欠かせないことではあります。

ただ、時にはあえて「休息日」を持つことも大切です。

あまりにも仮想通貨のことばかりを考えて過ごしていたり
仮想通貨の値動きにばかり心を奪われていたりすると
逆に市場を冷静に観察できなくなることがあるからです。

仮想通貨の市場は基本的に右肩上がりです。
時に暴落することもあるかもしれませんが、
仮想通貨のポテンシャルを考えてもその傾向は変わることは
ないでしょう。

ですから、目の前の利益ばかり見ていてはいけません。
時々は積極的に仮想通貨の取引から離れて
チャンスをうかがうようにしてみましょう。

4. まとめ

仮想通貨が暴落したらどうなるのか?
仮想通貨の暴落に備えた運用方法などについて
くわしく解説してきました。

仮想通貨が暴落する原因の多くは
仮想通貨取引所のハッキングによるものです。

その他にも複雑な要因がからまりあって
仮想通貨は短期的に暴落を繰り返しています。

しかし「暴落のあとは必ず価格が上がる」
これが相場というものです。

これからも暴落した時のことを頭の片隅に置きながら
賢く仮想通貨を運用していきたいですね。

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