民事訴訟の弁護士費用の平均的な相場はいくらなのか?

民事訴訟の弁護士費用の平均的な相場はいくらなのか?

弁護士によって弁護士費用が違ってくるのでそんな疑問を解決していきたいと思います。

興味がある方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

頼れる弁護士の選び方もお伝えしていきたいと思います。

1.民事訴訟の弁護士費用の平均的な相場は?

この件については、こちらのサイトで、とりあげられてるみたいです。まずは、こちらを読むことを推奨します。
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弁護士費用の相場のお話をしていきますが、相手に請求する金額によって金額は変わってきます。金額が高ければ高いほど弁護士費用も高くなっていきます。

さて気になる平均的な相場をお伝えしたいと思います。現在では廃止になった報酬規定と比べると相場が安く設定されてる法律事務所が多いです。廃止になった報酬規定の計算の方法を今でも取り入れている法律事務所が多いのでそのようになっています。現在は弁護士が自由に弁護士費用を決めれるようになりました。

以前の報酬規定はこのようになっています。

・300万円以下の部分(着手金=8% 報酬金=16%)
・300万円を超え3,000万円以下の部分(着手金=5% 報酬金=10%)
・3,000万円を超え3億円以下の部分(着手金=3% 報酬金=6%)
・3億円を超え部分(着手金=2% 報酬金=4%)

300万を全額返還されたと仮定して弁護士にアンケートを取ってみました。

・着手金:20万円前後(43.9%)、15万円前後(26.2%)
・報酬金:30万円前後(50.2%)、20万円前後(18.9%)

以前の報酬規定で計算しますと着手金300万円×8%=24万円、
報酬金300万円×16%=48万円

アンケートの結果を見るには報酬金がかなり安くなってるかなと思います。ですがアンケートなので全ての事務所がこれに当てはまるわけではないので注意してくださいね。

2.集団訴訟という方法で報酬を抑えることができる?

結論から申し上げますと、集団訴訟という方法で報酬を抑えることが出来ます。
訴訟する時は一人ですが、集団訴訟の場合は被害にあった方と報酬を分担することが可能になります。

報酬が高いと言う理由で訴訟を提起出来なかったりしますが、集団訴訟はみんなで報酬を分担するので一人あたりの負担額が軽減されます。そしてもう1つ理由があり、集団訴訟の場合は報酬金も高額になる可能性があるので、弁護士の着手金が安く抑えられていることがあります。

ですので集団訴訟という方法を使うと報酬がかなり抑えられます。場合によっては費用をかけないで集団訴訟を行えることもあります。

3.自分が訴訟を起こす際に頼れる弁護士の選び方は?

信頼できる弁護士と言っても人それぞれ感覚が違います。「知識がある人が信頼できる」と考える方もいれば、「知識が少なくてもちゃんと話を聞いてくれる」方が信頼できるなど人それぞれ信頼できる弁護士が違ってきます。あなた自身何を大切にしているのかそれを考えて頼れる弁護士を選んでみてほしいと思います。

3.1ネットで検索し探してみる

ネットを使って検索し頼れる弁護士を探してみる。今の時代ネットには様々な情報が載っています。それらを参考にして弁護士を探すのも良いでしょう。ネットに書かれていること全て鵜呑みにしてはいけませんが参考程度にはなるかなと思います。弁護士が自ら「〇〇に強い弁護士」と謳っている広告などありますが、あまり信用しないほうが良いでしょう。集客をするために大げさに言っている場合もあります。

個人的におすすめなのは、気になった弁護士の事務所のプロフィールを見て、実績を確認してみてください。実績があれば少なからず弁護士として仕事は出来るのではないでしょうか?

そして良さそうな弁護士が見つかれば相談しに行ってみましょう。「話しやすい弁護士」「聞き上手な弁護士」など様々な発見があるので、そこであなたの感覚と合えば依頼してみても良いと思います。法律事務所相談しに行く場合は、予約が必要となっていますので事前に予約をしておきましょう。

3.2実際に弁護士に依頼したことがある人にお願いする

以前に弁護士に依頼したことがある方や、弁護士を雇っていた、雇っている方にお願いして紹介してもらうと良いでしょう。そして紹介してもらった人にどんな弁護士なのか事前に聞いておくことで頼れるのか、そうではないのかが分かってきます。もし弁護士が頼りなかったら他の弁護士を紹介してもらうと良いかも知れませんね。

3.3法テラスで相談し紹介してもらう

法人や団体は利用出来ませんが、国民や日本に住所を持っている外国人の方が利用できる機関です。主に法に関するトラブル、相談、弁護士紹介などしてくれます。あなたにぴったりな弁護士を紹介してくれますのでおすすめです。その前に相談しますがきちんと説明するようにしましょう。

そして収入が少ない方でも「民事法律扶助業務」を利用することで費用を抑えることが出来ますし、弁護士費用の立て替えも行ってくれます。「民事法律扶助業務」は一定の条件を満たすことで利用できる制度です。

3.4弁護士に紹介してもらう

あなたの周りで弁護士や司法書士の方、税理士の方に弁護士を紹介してもらうと良いでしょう。こう言った士業の方に紹介してもらうように頼むと、中途半端な弁護士を紹介されることが少ないです。やはり紹介するってなると中途半端な弁護士を紹介してしまうと自分の名前に傷がつくかもしれません。そんなリスクを負いたくないので、頼れる弁護士を紹介してくれる可能性が高くなります。

もしあなたの周りに弁護士や司法書士、税理士がいればその人たちに相談してみると良いでしょう。

民事訴訟の弁護士費用の平均的な相場 まとめ

いかがでしたか?民事訴訟の弁護士費用の平均的な相場をお伝えしました。

・以前の報酬規定を元にほとんどの弁護士は弁護士費用を決めている。現在は弁護士費用は自由に決められる。アンケートの結果だと、旧報酬規定より費用が安くなっている。

・集団訴訟によって報酬抑えることは可能。被害に遭った方で報酬を分担するので一人あたりにかかる負担は小さい。報酬の負担額が小さいので集団訴訟に参加しやすい。集団訴訟の場合、報酬金も大きくなることが多いので、その分着手金も安くなるのでより集団訴訟に参加しやすい。

・どんな弁護士が頼れるのかはあなた次第で変わってくる。知識を必要とするか、フィーリングで判断するのかはあなた次第。自分にあった弁護士を選ぶことが重要。

・頼れる弁護士の探し方は、ネットで調べてみたり、実際に弁護士を利用してみたことがある方にお願いしてみる。他には、弁護士や司法書士、税理士に頼んで紹介してもらうことで、中途半端な弁護士を紹介される可能性が低い。なぜなら自分の名前に傷がつくようなことはしたくないから。

このようにまとめてみました。

この記事が参考になれば嬉しいです。

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