藤沢涼はなぜ株式会社電通を退社した?その理由は?

 

与沢翼の一番弟子としてよく知られている、元電通出身の起業家藤沢涼。電通という業界内でも最大手の広告代理店で働くバリバリの広告マンであった彼が、なぜそんな大きな会社を捨ててフリーエージェントして働く道を選んだのか。彼が現在の生き方を選んでいった理由をここでは探ってみました。

1.なぜ電通を選んだのか?

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まず藤沢涼がなぜ電通に入ったのか、その理由からさぐっていいきましょう。藤沢涼の学歴は千葉県の名門私立高校である市川高校、そしてその後に進学した大学も、私立で最も偏差値が高い大学である慶応大学の理工学部の出身です。

一般的にはエリートコースと言われる経歴を辿ってきており、慶応の理系出身ですから就職も氷河期ですら、それほど苦労しなかったはずです。理系の場合そのまま研究のために大学院に進むか、メーカーの研究コースに進む人も多いはずですから、あまり広告代理店に入りたいという人は少ないのかもしれません。

しかし、彼はもともと母子家庭で経済的に苦労した過去もあり、多く稼げる株式会社電通を選んだのかもしれません。そして中学時代に再婚した二人目の父親に対する反発もあり、そんな過程から離れたいという気持ちもあったのでしょう。そういった背景があり年収が多くエリート企業と呼ばれる電通を就職先に選んだようです。

2.なぜ電通を辞めたのか?

慶応大学から電通というと、これまた非常にエリートコースとよばれる経歴であり、誰もが羨むような合コンなどでもモテモテの経歴です。彼も電通で仕事を頑張ってリアルに充実した毎日を送っていたようですが、それと同時に何か満たされないものを感じていたというのも事実であったようです

慶応大学から電通というエリートコースも、結局なぜエリートなのかと言うと、人に決められた価値観の上のものでしかありません。本当に自分自身がこのコースに満足しているのか、そこを自問自答した時に、藤沢涼もそれは違うものだということに気づいてしまったようです。

元々藤沢涼は不良になりそうなところを、XJAPANのYOSHIKIのライブコンサートの映像を見て感銘を受けた過去がありました。いつかYOSHIKIさんのように5万人のファンで東京ドームを埋め尽くして人に感動を与えたいという気持ちを持って人生を歩んできたそうです。

電通に入ってもバンド活動をやっていたようですが、残念ながら持病ができてしまったことによりバンド活動の道は断念してしまったようです。

その満たされない気持ちを叶えるために、電通を離れ、本当の自分の人生、自分が求めるものを探していくとために、今の道を歩むようになったのでしょう。

彼は与沢翼氏の一番弟子としても知られていますが、彼が与沢翼氏からもらった言葉で感銘を受けている言葉のひとつに「セレンディピティ」というものがあります。

この言葉の意味は「何かを発見するという能力」のことを指しています。この「何か」というところに気づくことが人生を充実させるために必要になるセンスなのです。

藤沢涼はこのセレンディピティに目覚めたことで、電通に固執することなく、本当に自分のやりたいことを目指していく生き方こそが大切なのだ、ということに気づいたのでしょう。

3.学歴はもう必要ない

そして藤沢涼は、もうこれからの世の中に学歴は必要ないという趣旨のことも言っています。学歴があっても結局それは他人に決められたコースの上を歩んでいるだけであり、本当に人生をよく生きていくために必要なことを身につけているわけではない。所詮他人に決められた価値観というレールを辿っているに過ぎないということなのです。

それよりも生きていく力を身につけるためには、フリーエージェントとして組織に属することなく自分のベンチャー精神を開拓し、たくましく生きていクためのスキルが必要なのです。そうしないと激動の21世紀、そして22世紀にかけて生きて行くことはできないということなのでしょう。

学歴というのはあれば、武器にはなりますが、同時に安心してしまうものであり人から独立心を奪ってしまいます。彼は自分の子どもたちに対しても、学歴よりも起業精神を持ってほしいという言葉を与えています。エリートコースを歩んだだけに、学歴からの恩恵を受けてきたのでしょうが、それ以上に学歴に頼ることの限界、そして醜さなども感じ取ってきたのではないでしょうか。自分の経験から発している言葉だけに、学歴はもう必要ないという言葉には重みがあります。

まとめ

藤澤涼は慶応大学、そして電通と日本でも数少ないいわゆるエリートと呼ばれる経歴を辿ってきた人物です。しかし今ではその経歴や学歴に頼ることなくフリーエージェントとして多くのお金を稼ぎ出し、電通にいた時期以上に充実した人生を送ることに成功しています。こういった彼の生き方を見習っていくことで、一歩上の人生を目指せるのではないでしょうか。

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