漫画「弁護士のくず」から見る良い弁護士とは!?

丸ノ内線

「弁護士のくず」というブラックコメディー漫画をご存知でしょうか?人間としてはダメダメな弁護士が次々と舞い込んでくる依頼を独自の方法で解決していくこの漫画。井浦秀夫さんによる弁護士漫画です。今回はこの漫画を通して、良い弁護士の見分け方をご紹介していきたいと思います。

1.『弁護士のくず』で人間のクズとまで言われる弁護士はどんな人?

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この物語の主人公は、一見間抜けな風貌の弁護士。ビートたけしにも似ていると言われるその風貌。その名も「九頭(くず)」。しばらく女性のヒモをしていて、なぜか奇跡的に司法試験に合格してしまった彼。九頭はどうしようもない人間で、娘からはバカにされ、時にはクライアントにすら失礼な態度をとって怒らせてしまうような人です。本当にどうしようもないので、仲間からは「弁護士のクズ」と呼ばれています。

どうしようもない九頭。しかし、その仕事ぶりも一般の弁護士とは桁違いです。彼は手段を選ばないところがあり、弁護士としての倫理に違反するギリギリの行動や発言も多々あります。いつだって本当のことを話すとは限らないし、真実を見抜くために、詐欺や脅しなど常識から外れた行動を取ることもしばしばあります。でも実際は、その裏で人情溢れる哲学を持っている九頭。そしてその鋭い人視点と人をみる目で難解な依頼を次々と解決へと導いていきます。

こんな魅力的な弁護士が主人公の漫画が「弁護士くず」です。「世の中には表と裏があり、正義と悪はいつだって紙一重である」そんなことを教えてくれる漫画です。

2.ドラマ化されたって本当?

「弁護士のくず」は2006年にTBSでドラマ化されています。主演は豊川悦司さん。コメディ調の明るいサスペンスドラマとして放送されていました。原作では女性である相棒の武田真実は男性の設定になっていたりと、キャラクターに少し変更はあるものの、九頭のキャラクターやストーリーは漫画に沿ったものとなっています。男女の設定だとつい、恋愛ドラマのようになりがちなので、男性の設定にしたのだそうです。そうやってみてみると、漫画とはまた違った面白さを発見できて面白いですね。とてもみやすいので漫画より動画好きの方はこちらからみて見ると良いかもしれません。

3.現実に訴訟を起こす必要があるときに、結果を出す良い弁護士の選び方は?

現実はドラマのようにはいかないもの。もちろん九頭のような、人間味があり、解決に手段を選ばないような弁護士さんがあなたの味方になってくれれば、間違いなく結果を出してくれることでしょう。時には依頼人の不都合な真実を見抜く九頭です。クライアントにとって一番大事な結果を探し当ててくれるかもしれませんね。

しかし現実の訴訟の際には、九頭のような弁護士にどのように出会うことができるのでしょうか。そして九頭のような弁護士が必ずしも正しいと言えるのでしょうか。現実社会では自分の案件に強く、そして相性の良い弁護士さんを選ぶことをおすすめします。裁判を一緒に戦うのです。もちろん、相性が大事であることは間違いありません。さらに言えば、経験年数ではなく経験しているケースの分野をよく聞いてみてください。

例えば、医療裁判なのに、少年犯罪に強い弁護士をつけたとしても、その分野に特化している人には叶いません。もちろん経験年数は一定の判断材料になるものの、経験年数が長いからと言って、自分の裁判を起こしたい分野で経験を積んでいなければ意味はないのです。その弁護士が、どのようなケースを今まで担当してきたのか、どこに専門を持っているのかを大事に判断すると良いと思います。また報酬金が高いからと言って良い弁護士であるという基準になるわけでもないので騙されないようにご注意を。

良い弁護士というのは難しいですが、長い時間一緒に戦う同志となる人です。実際直接面会をして、その人の人となりをよく知ってから弁護士を決めることをおすすめします。

『弁護士のくず』で人間のクズと言われる弁護士 まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は漫画「弁護士のくず」を通して、良い弁護士の見分け方を解説してきました。この漫画は社会の裏や表のことがよく描かれている漫画で読み物としても大変おすすめです。訴訟を考えている人は一度読んでみてから弁護士を探されると良いかもしれません。

現実の裁判では、弁護士の専門性や経験値がものを言います。報酬額や評判、経験年数にとらわれず、ご自身で直接話をしてみて、相性も含めて選ぶことを強くお勧めします。

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