弁護士はどうやって選ぶ?登録番号の見方とポイント

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さて、いざ弁護士に仕事を依頼しよう、と思った時に役立つ情報とは何なのでしょうか。その人の実績?それとも経験年数?失敗したくない弁護士選びだからこそ、慎重に行きたいところですよね。今回はそんな時に役に立つ、弁護士の登録番号についてご紹介します。

1.弁護士の経験年数を知りたい時に役立つ登録番号とは?

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弁護士という職業にとって、経験値はとても大切です。
どんなケースを担当してきたのか、どれほどの場数を踏んできたのかは、その人が裁判において、その人がしっかり弁護をしてくれるのかにとって、とても重要なことであると言えます。
せっかく高い金額を払って弁護士を雇うのですから、腕のいい弁護士さんを探したいところです。

では一体どうやって弁護士を見分けるのでしょうか。
そのひとつの要素がその弁護士さんの経験年数を知るということでしょう。
最近では、特に若い弁護士さんであればあるほど、経験年数を公開していないことがあるようです。
おそらく、クライアントから信頼されにくいなどの理由もあって公開されていないようですが、やっぱり若い弁護士さんを目の前にすると、この人で大丈夫なのか?と不安になってしまいますよね。

そんな時に参考にすると良いのが弁護士さんの「登録番号」です。

日本では、弁護士として活動するためには、司法試験に合格したあと、必ず日弁連(日本弁護士連盟)に登録されることになります。
この時発行される個人に当てられる番号が「登録番号」です。
基本的に司法試験に受かった年次によって1期から順に登録されています。
この番号が少なければ少ないほど昔に登録されたということであり、経験年数が長いことを表しています。
これは年功序列というものではなく、司法試験合格順なので、当然年齢が高くとも司法試験への合格が遅かった弁護士は新しい登録番号になっています。
そのため、経験年数を測るのに便利なのです。

2.70期の弁護士の登録番号は何番あたり?

弁護士の登録番号は、その番号が低ければ低いほど、経験年数が浅いということになります。
例えば、1期であれば、登録してから60年ほど。
つまり、60年ほどの経験を持った弁護士さんであると言えます。
45期あたりであれば、経験15~20年あたりの弁護士さんのこと。
弁護士としてバランスもよく、脂の乗っている時期でしょう。
70期ともなると、昨年司法試験に合格したような弁護士さんである可能性が高いです。

それぞれの登録番号と期は対応しています。
例えば、70期の弁護士の登録番号は55618〜の番号。
この番号をみた時は新米の弁護士であるということが言えるでしょう。

ちなみに弁護士の登録番号は日弁連のホームページより誰でも簡単に調べることができますので弁護士に依頼する際には、ぜひ一度参考にしてみてください。

3.集団訴訟などの際に、弁護士の経験年数を参考にしよう

弁護士はその経験で質が決まると言えるでしょう。
もちろん、経験年数が長いからと言って、良い弁護士であるという訳ではもちろんありません。
どの弁護士であっても、同じ司法試験をくぐり抜けた人たちです。
基本的な知識に差があるとは言えないでしょう。
弁護士はその人の人格や方針によっても依頼するか否か、左右されることではあると思います
。ただ、経験数が多ければ、それだけ多くの経験値がその人にたまっているということです。

集団訴訟の時には、その人の経験値を参考にしてみることも、依頼する弁護士を判断する要因のひとつになるでしょう。
ただ、経験年数ばかりが全てではありません。そ
の人がどのようなケースで経験を踏んできたのかということもとても大事です。

例えば、医療訴訟ばかり取り扱ってきた弁護士はどんなに経験年数があったとしても、詐欺訴訟に強いとは言えませんよね。
その人がどの分野で経験値があるのかを見ることも忘れないようにしたいものです。
しかしこれを公開している弁護士さんはあまり多くありません。
そのため、弁護士としての経験値を測るために登録番号が用いられているという現状です。

70期の弁護士の登録番号 まとめ

今回は弁護士の登録番号について紹介いたしました。
弁護士は司法試験の合格順に番号が振り当てられています。
失敗したくない訴訟の際には、弁護士の経験値も合わせて依頼する弁護士を選びたいもの。もちろん弁護士さんとの相性や、バックグラウンドなど他にも参考にするべき点はたくさんありますが、あなたも参考に弁護士の登録番号を利用してみてはいかがでしょうか。
弁護士選びのひとつの手がかりになるはずです。

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