弁護士になるための抜け道と呼ばれる司法試験予備試験は本当に抜け道なの?

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弁護士になるための司法試験予備試験は抜け道なのか?抜け道だと思っている方、そうではないと思っている方にぜひ読んでほしい内容です。

その他に集団訴訟との関わりも話していきたいと思います。

1.弁護士になるための司法試験予備試験は抜け道なのか

この件については、こちらのサイトで、とりあげられてるみたいです。まずは、こちらを読むことを推奨します。
↓↓ こちらをご確認ください ↓↓

弁護士ひとりひとり意見がわかれている感じです。

抜け道という言葉は変かもしれませんが、「抜け道だ」と思っている弁護士もいますし

「そんなことはない」という弁護士もいます。

賛否両論があるということですね、

1-1司法試験予備試験に反対する弁護士もいる

反対派の人は、「司法試験予備試験をなくしたほうがいいんじゃないのか」とおっしゃる弁護士もいました。

ちなみに司法試験予備試験を受ける人は、知識がないのかと言われたらそうなのではなく

大学院に通っていなくても、司法試験予備試験は大学院レベルの知識が必要となりますので、同等の知識を持ち合わせていないと、司法試験予備試験に合格できません。

むしろ自分でしっかりマネジメント出来る人じゃないと合格するのは難しいのではないかなと思います。

1-2法科大学院にかかる費用

司法試験予備試験は、受験手数料17500円です。

法科大学院は、国立、私立があり

国立だと、授業料で約80万

私立だと、55万〜170万と幅広いのです。

これに入学金を入れると、初年度は100万以上かかると言われています。

やはり司法試験予備試験のほうが、費用の面ではとても安価なことがわかります。

2.そもそも司法試験予備試験は何のためにできたのか

法科大学院に通えない人、例で言えば経済的な事情で法科大学院に通えない人。

この人達のために例外的な制度として導入されました。

予備試験は社会人に向けられた試験とも言えますね!

旧司法試験と比べると、やや覚えることは少なくなりますが学習時間が多く取れない社会人に「頑張って!」と言って後押ししているんではないかと思っています。

司法予備試験の趣旨は、様々なバックグラウンドを持った社会人みんなの知識や経験を裁判官、弁護士、検察官などに還元してほしい。

つまり、人はいろいろな環境で育ってきたので、考え方や感じ方はみんな違うから、その経験を裁判官、弁護士、検察官に力を貸してほしい。

こういうことではないかなと思います。

3.司法試験予備試験から弁護士になった人に訴訟を依頼するには?

司法試験予備試験から司法試験を合格し弁護士になった人に、訴訟を依頼する。

知り合いなら、そのまま相談してみて対応してもらうのが良いでしょう。

もしその人が対応できない場合は、同じ事務所の弁護士に力を貸してもらったら良いと思います。

一年目の弁護士だと、やはり経験が浅いので少し難しいかなと思います。

4.集団訴訟に関わっている人もいる?

司法試験予備試験から集団訴訟に関わっている人は調べても分かりませんでしたが、こちらも訴訟と一緒で、相談してみて対応してもらうのが一番でしょう!

「どうしてもその人に頼みたい」と言う状況でなければ、司法試験に合格して弁護士になった人じゃなくても良いと思います。

他にも信頼できるベテランの弁護士がいるのではないでしょうか?

弁護士になるための司法試験予備試験は抜け道なのか まとめ

話をまとめますと

・司法試験予備試験の趣旨は「あなたの育ってきた環境で得られた知識を裁判官や、弁護士、検察官などのために力を貸してほしい」と言うこと

・予備試験は経済的な理由で大学院に通えない人のために導入された制度、または覚えることが少なく学習時間が多く取れない社会人に向けられた制度。

・司法試験予備試験は、弁護士ひとりひとり意見がわかれている。

抜け道だと思っている弁護士もいますが、そうではないと考えている弁護士もいる。賛否両論。司法試験予備試験に反対する弁護士は、「司法試験予備試験」をなくしたほうが良いと言っている。

・「司法試験予備試験から弁護士になった人に訴訟を依頼」するには直接相談してみる。

だが司法試験に受かった弁護士一年目の場合は、経験が浅いため担当になるかわからない。

今回話したことをまとめてみました。

いかがでしょうか?

司法試験予備試験は「抜け道」と言われていますが、個人的にはそうではなく

経済的な理由や、社会人のためにという制度なんだろうと思いました。

大学院に行っていないからと言って知識がないわけではなく、大学院同等の知識が必要になるので、どっちみち勉強は避けられないものだと感じました。

参考になれば嬉しいです。

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